選ばれる理由

送り出し機関YellowLink株式会社との連携

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高度人材を送り出す

YellowLinkは技能実習、特定技能14業種、高度人材を日本に送り出すミャンマー政府認定の送出機関です。

公益財団法人　国際研修協力機構：ミャンマー送出機関一覧（OTIT　外国人技能実習機構外国政府認定送り出し機関（ミャンマー）224番.　YellowLink Co.,ltd）

2019年11月5日にミャンマー政府は、技能実習送り出し機関228社から、YellowLink Co.,LTDなど送り出し機関34社に対し、新在留資格「特定技能」によるミャンマー人の日本への送り出しを認可致しました。

日本語・文化の徹底した教育

YellowLink Co.,ltdは、ミャンマー人材育成の一環として日本語・日本文化をミャンマーの若者に教える教育の場として2015年にヤンゴン市内で、EN Japanese Language Center（縁　日本語学校）を開校し、これまで約200人以上の生徒が日本語を勉強しました。

勉学に励み、日本で働きたいという熱意のある生徒は多数存在します。また、多くのミャンマー人は仏教徒で年長者を敬う、温厚な性格の持ち主でもあり、勉強熱心な生徒もたくさんいます。
今後のミャンマーの発展に大きく貢献する若者を育て、日本の深刻な労働力不足にも対応するべく、これまで多くの送り出し機関が行ってきた当たり前のことを変えます。
日本語を教えるのはもちろん、日本文化や日本におけるマナーも徹底的に指導し、日本社会において実践力のある人材を育てることをモットーに教育をしております。

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日本在住スタッフによる充実のサポート体制

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安心の両言語人材サポート

弊社が紹介した人材には、弊社東京支店にて日本語・ミャンマー語堪能なスタッフが対応します。
ミャンマーから日本へ渡った生徒をミャンマー語でフォローできるのみでなく、受入企業様が困っていること等も母国語を交えながら対応することができます。
ただ単に日本で受け入れるだけではなく両言語でミャンマーと日本双方からのサポートが可能となっております

SNSを活用した24時間365日サポート

日本入国後もLINE、Facebook、MessengerなどSNSによる、受入企業様ご安心の24時間365日オンラインサポート。

必要に応じて日本営業所スタッフから面談・出張対応。
（※出張料など別途実費精算）

サポート対応事例①

女性、入国2週間ごろ

深夜11時ごろ腹痛を訴えて、受入企業責任者より救急車要請後、弊社日本担当者へ連絡が入った。救急隊員到着後本人の容態を見て鎮痛剤を飲んで、一晩
様子を見るように言われ、本人に母国語で通訳。学生の不安は解消され、翌日には腹痛も改善し大事に至らなかった。
良かった点：夜間救急搬送による受入企業担当者及び本人負担が解消された。

サポート対応事例②

男性、入国3週間ごろ

郵便受けに郵便物の不在連絡票があったが、どうしていいかわからないとLINEにて連絡があった。弊社日本担当者より電話にて再配達連絡。
良かった点：日本入国したばかりの時は知らないことが多くあるが、LINEや在日担当者によるサポートにより受入企業様に負担かけることなく解決。

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実例紹介

example introduction

イエローリンクさんは候補者に寄り添いながらも日本で働くということはどういうことなのかを候補者にしっかりと伝えてくれています。
日本人だと伝えづらいキャリアコンサルタントとしての役割をしっかりと担ってくださります。ご紹介頂いた候補者たちは企業様から好評です。就職したミャンマー人の方も皆楽しそうに働いてwin-winの状態を作ってくれるエージェントです。

企業に受け入れ前、不安がっていたミャンマー人にしっかりと寄り添ってくれたイエローリンクさん。国境を越えた指導、支援はとても難しい事ですが、充実したサポート力と対応の速さで彼らの不安や不満をスマートに解消してくれます。実際に企業に従事した者たちも日本で働く事に希望をもち、充実した生活を送れています。
受け入れ企業様にとってもミャンマー人にとっても互いにプラスとなる架け橋となってくれたイエローリンクさんには感謝してます。